２０２４冬アニメ・９つ観ていた件

いや、アニメ見すぎでしょうっていうくらい今季のアニメ見まくっている現実をここでご報告したいと思います。

そしてわたしのヲタク傾向も垣間見れると思います。

マッシュル　神覚者候補選抜試験編

ここは、魔法界。 ここは、魔法が当然のものとして使用される世界。 そんな魔法界の魔法学校に通う、マッシュ・バーンデッド──。 家族との平穏な暮らしを守るため、魔法が使えないという事実を隠し、トップである「神覚者」を目指すことに。 彼の鍛え抜かれた筋肉で、精鋭の魔法使いたちをも凌駕し「神覚者候補選抜試験」に臨む。 鍛え抜かれたパワーがすべての魔法を粉砕する、アブノーマル魔法ファンタジー、第2章開幕──!!

アニメイト

いやいやほんとーに毎週楽しみすぎて
普段は、プライムでみてるんだけど、待ちきれずにリアタイみるくらい好き。

こういう強くてスカッとする系って最近少ないような。

そして明るいのもキャラクターもすばらしい

2024年1月6日～

佐々木とピーちゃん

佐々木がペットショップで購入したのは、異世界から転生してきた高名な賢者様だった。 『我が名はピエルカルロ、異界の徒にして星の賢者』ただし、文鳥。 佐々木はこの可愛らしいペットに「ピーちゃん」と名付けて生活を共にすることにした。 賢者様から与えられたのは、異世界に渡る機会と魔法の力。 会社から帰宅したのなら、二人は異世界ライフを満喫！ やがては、現代日本で仕入れた品物を異世界に持ち込み、商人として活動することに。 異世界でお金を稼いだり、ピーちゃんから魔法の訓練と受けたり、美味しいものを食べたり。 社畜生活でくたびれた心身を、剣と魔法のファンタジーな世界で癒やされる。 すると、そんなある日。 佐々木は会社の帰り道で「異能力者」なる存在と出会う。 ピーちゃんから教わった魔法で異能バトルを切り抜けるも、異能力者と間違われて、国の機関「内閣府超常現象対策局」にスカウトされてしまう。 脱、社畜！ 脱、ブラック企業！ しかし、今後は安定した公務員生活……という訳にもいかなそうで……。 一羽の文鳥との出会いが、佐々木の日常に大きな変化をもたらす！ 異世界と現代日本を舞台に繰り広げられる、異世界ファンタジー×異能バトルが幕を開ける！

これは、でも見ていくうちに複雑化していくので。

異世界、魔法、異能、、、、いろんな分野がとりあえずまとまってるし。

異世界と、現実社会を行き来するから頭混乱する。

たぶん今追っかけてみているけれどもわたしの頭はあんまりついていってないのが現実。まとめてみるほうがいいかもなと思っています。
初心者にはきつい

2024年１月５日～

悪役令嬢レベル９９～私は裏ボスですが魔王ではありません

乙女ゲーム『ヒカユウ』の悪役令嬢・ユミエラに転生してしまった主人公。 実は、ユミエラは魔王を倒したあとに登場する裏ボスで、レベルをカンストしていないと倒せないほどの強大な存在だった。 しかし、ただ倒されるだけの存在ではいたくはない。そう考えたユミエラは、ゲームのストーリーに干渉しないよう、目立たず生きていこうと決意するが、ゲーマー魂に火が付いて思わず自身のレベルを99 まで上げてしまった。 その強大な力のせいで、周囲の人々から「魔王」と疑われることになってしまう。 平穏な学園生活を望むユミエラが手にする未来とは――？

アニメイト

いやぁ～
なんか、淡々としているキャラが好きすぎて
とりあえずスカッとしますわ。

胸糞悪い男どもがコテンパンにやられるのやら、後半はちょっと恋模様みたいになっていて

恋愛ものでもなく、ちやほやされるわけでもなく
ただただ、強い

だってレベル９９だもんっていう。

疲れた体や脳みそにはうってつけのわかりやすいストーリー。

いいわ・・・ユミエラ

俺だけレベルアップな件

異次元と現世界を結ぶ通路”ゲート”が突如発生してから十数年、世界には”ハンター”と呼ばれる超人的な力に覚醒した人間たちが出現する。 ハンターはその力を使い、ゲート内のダンジョンを攻略し対価を得ることを生業としているが、強者揃いのハンター達の中で、「水篠 旬」は人類最弱兵器と呼ばれる低ランクハンターとして生活していた。 ある日、低ランクダンジョンに隠された高ランクの二重ダンジョンに遭遇し、瀕死の重傷を負った旬の目前に謎のクエストウィンドウが現れる。 死の間際、クエストを受けると決断した旬は、自分だけが「レベルアップ」するようになり—。

アニメイト

最初の２話くらいはとっても暗くて、見るのやめようかって思ったくらい。

あと世界観もわかりにくくて。わたしは初心者なんだと・・・断念しようとしましたが。

見ていくうちにチートっぽくなってきて。

見てますわ。

だけど・・・この手の弱い人が、強くなるっていうの

背が大きくなったりさ、見た目変わりすぎじゃございませんか？

外科医エリーゼ

高本 葵の前世は“悪女皇后“エリーゼ。数多の悪行を働き人々に不幸をもたらした彼女は、夫・リンデンによって処刑されるという最期を迎えた。 現代に生まれ変わった2度目の人生では、過ちを償うべく外科医として人のため生きてきた葵だが、ある日飛行機事故で帰らぬ人に… しかし、目を覚ますと1度目の人生に戻っていた！ 処刑される10年前に転生したエリーゼの目の前に現れたのは、自分のせいで命を落とした家族たちだった。もう、大切な人を失いたくない…後悔でいっぱいの人生なんて絶対にいや！ 3度目の人生は悲劇のきっかけとなったリンデンとの結婚を回避し、医学の知識を生かして再び医者になりたいと決意する。ところがそんなエリーゼの道のりには、さまざまな困難が待ち受けていて…？ この人生は、誰かの命を救うためにーー運命にあらがう“天才外科医”の、ひたむき医療ファンタジー開幕！

アニメイト

素直に面白いけど、まぁ～昔そんな意地悪でちょっとたったらこんなにいい人になるー？っていう突っ込みをいつもしながら見てるっていう。

そこがたのしいところなのかな？まだ楽しみ方はわかっていませんが。

まぁ～現代医学を持って帰っているからそら、優秀よね。

しかも先の未来も知っちゃってるんだから無敵よね

その中で、自分の立場だったりを考えて行動していくのが大変なんだろな。
ちょっと後半難しくなってきたのでわたしは、もう一回最初から見る気がします。

即死チートが最強すぎて、異世界のやつらがまるで相手にならないんですが。

全ての敵を即死させる！最強主人公爆誕！！ 修学旅行中、高遠夜霧とクラスメイトたちは、突然異世界に召喚された。 召喚したのは賢者を名乗る女、シオン。彼女は《ギフト》と呼ばれる特殊能力を彼らに与え、賢者になるための試練をクリアしろと一方的に宣告する。 突然の事態に動揺しつつも行動を開始する一同。 だが、なぜか《ギフト》を与えられなかった夜霧や壇ノ浦知千佳ら一部の生徒は、 ドラゴンが迫る草原に囮として置き去りにされてしまう。 飛来したドラゴンによって次々に殺されていく残された生徒たち。 夜霧と知千佳も絶体絶命の大ピンチ！ ……かに思われたが……。 「死ね」 夜霧はその一言でドラゴンを撃退。 なんと彼は、任意の対象を即座に殺せる《即死チート》の持ち主だった！！！ 元いた世界への帰還を目指し、旅を始める夜霧と知千佳。 そんな彼らの前に現れるのは異世界にいるチート能力者たち。不死身の吸血鬼？ 　 やり直しの勇者？　神に溺愛されし転生者？ そんなやつら、即死チートの相手にはまるでならないんですが！ 前代未聞のチート能力が武器のダウナー系少年とちょっぴり残念な美少女の異世界冒険が今、幕を開ける！！

アニメイト

いや、即死チートってなんやねんって、思ったんだけど。

ただ、死ね！って言ったら死ぬやつｗｗｗ

そら強いよね。

ちょいちょいでてくくるおっぱい演出とかがちょっとなって思いながらみてます。

これもちょっと世界観がわたしには高度でしたわ

ダンジョン飯

ダンジョン飯。それは、”食う”か”食われる”か――― ダンジョン深奥で、レッドドラゴンに妹が喰われた！ 命からがら地上へ生還した冒険者のライオス。 再びダンジョンへ挑もうとするも、お金や食糧は迷宮の奥底……。 妹が消化されてしまうかもしれない危機的な状況の中、ライオスは決意する。 「食糧は、迷宮内で自給自足する！」 スライム、バジリスク、ミミック、そしてドラゴン！ 襲い来る魔物たちを食べながらダンジョン踏破を目指せ、冒険者よ！

アニメイト

旦那っちが漫画全巻持っているから読ませてらえるんだが。

アニメのほうが楽だった。
それにおいしそう。色がついているほうがわかりやすい

これもう脳みそバカになっているかな。

漫画に対してもリスペクト忘れず。なかなか面白いダンジョン飯。

軸もしっかりしているからちゃんと見れるな

魔女と野獣

はじまりは17人の「起源の魔女」。 全ての力をその身に受け継いだものが、現代も世界各地に存在する。 そこに現れたのは、棺桶を背負う男と、獣の目をした少女。 少女は魔女に呪われた過去があり、呪いを解くためにある魔女を探している。 2人の前に現れる魔女は追い求めた獲物か。 そして魔女の呪いを解く方法とは――。 これは悪しき魔女を追い求めた復讐劇。 「獣」が「魔女」を捕らえたとき、物語は大きく動き出す。 華麗にして苛烈なダークファンタジーがここに開幕!!

アニメイト

あんまりこの手の暗そうなお話には手を出していなかったんだけど。

観だしたらいっきに見てしまった。

またまだ謎が多くて、気になるんだけど。

なんかとっても面白い。

お気に入り作品の一つ。
美女と野獣にタイトルに過ぎてるけど、まったくの世界観ｗｗ

ループ７回目の悪役令嬢は、元敵国で自由きままな花嫁生活を満喫する

公爵令嬢リーシェ・イルムガルド・ヴェルツナーには秘密があった。それは『20歳で命を落としては５年前の婚約破棄の瞬間に戻る』こと。 商人、薬師、侍女、騎士など様々な生き方を存分に満喫してきたが、７回目を迎えた今回の人生こそ長生きしてごろごろすると決心する。 しかし、決意を胸に城を飛び出そうとしたところ、残虐と名高いガルクハイン国の皇太子アルノルト・ハインと邂逅。 彼こそ騎士人生でリーシェを殺した張本人だが、妙に気に入られ――「願わくはどうか――どうか、俺の妻になってほしい」 生き残るため、戦争を起こさせないため、過去に得た経験を駆使し、敵国の花嫁となったリーシェの７回目の人生が始まる。

アニメイト

７回目の人生って・・・

つかれませんか？って思いながら見てますわ。

なんか前世のことが全部覚えてられるってある意味チートじゃんって思ったけど。

そのかかわりがいろいろ交差して。考えるの大変だろうなって思いながら見ております。

そして・・・わたしはいいたい・・・

共感を得たい・・・

この７回目の王子と、外科医エリーゼの主人公が似すぎ問題・・・

んもう、二つを見ていくと誰が誰だかの混乱をきたしております。